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うつ病の認知療法

うつ病を心理面から治していく治療方法の1つに、「認知療法」と呼ばれるものがあります。

認知療法とは自分の思考を再確認することによって、うつ病の原因や傾向を探り、うつ症状を改善していくものです。

一般的にうつ病の人は考え方が偏っていることが多く、これを「認知の歪み」といいます。

その認知の歪みに自分自身で気付くことによって、自分を見つめ直すことができ、うつ症状の改善に一歩近づけるのです。

認知の歪みに気付くことができれば、心のストレスを緩和することができます。

うつ病患者に多い認知の歪みとしては、以下の5つがあります。

・悲観的な思考

・考え方が両極端

・結論を急ぐ

・感情で物事を判断する

・何事も自分のせいにする

うつ病になると、思考が悲観的になりますし、考え方も極端になってしまいがちです。

そのためうつ病患者は「うつ病はもう治らない」と考えたり、物事を白か黒かの両極端に分けてしまったりします。

また、結論を急いだり、客観的な意見を聞かずに自分の感情で物事を判断してしまったりする傾向が強いです。

何か失敗をしてしまうと、全て自分の責任だと感じてしまったり、自分の周りは敵だらけのような感覚に陥ったりすることが多いでしょう。

これらの認知の歪みを少しずつ改善していくことで、うつ病は少しずつ良くなっていくと考えられているのです。